tooti展がおわったばかりですが、もう次を考えなくては。
8月は、ダイスキな若さん、石川若彦さんと、九十九里の林檎ファミリー、PRATO PINOさん。
若さんとは、どのくらい前からだろう、つよしくんと益子に帰省するときにはいつもアトリエに寄らせていただいて。
つよしくんの実家の住所と、番地以外は全部一緒だったので、ぜったい近所だと思っていたら、山ひとつ超えるくらい離れてた・・・。
田舎は広い。
どんな料理をのせても、若さんのお皿に乗せると、ご馳走にみえるので私のゴハンはお皿でごまかし。笑
厚焼き玉子どーーん。
とか。
じゃがいも蒸しただけ、どーーーん。
とか。
若さん、ありがとう。
って、私、がんばれ??
初日と2日は、若さん、ギャラリーにも在廊していただけるとのこと。
夢の夢の夢。
叶っちゃいます。
きっとご本人に会ったら、奥さんの綾子さんがやきもち妬くくらい、みんなも虜になるでしょう。
ガラスやさんのお話はまた今度。
::ギャラリー林檎の木::
『陶と硝子』展
8月1日から8月5日
OPEN:
11時-19時30分
(最終日は17:00まで)
〒275-0012
千葉県習志野市本大久保3-8-3
電話 & FAX :047-470-5880
石川若彦(陶器)
硝子屋PRATO PINO(ガラス)
真夏の『林檎の木』には、益子在住の陶芸家・石川若彦さんと九十九里に工房を構える『硝子屋PRATO PINO』の作品が並びます。お料理上手なWAKAさんは、毎日使いたくなる器や雑貨を。『PRATO PINO』からは、シンプルで美しいフォルムの花器と食器。夏の食卓に、オススメです!
●8.1(土)は17:00よりオープニングパーティーとなります。
●期間中、『KUSA..喫茶』の珈琲豆を限定販売いたします。
紅茶やは、引き続き、アイスティー喫茶です。